【感想】お金の話 / ひろゆき「お金の不安、消滅です!」

こんにちはAyumiです!

昨年の10月から消費税率があがり、年々社会保険料もあがりで「お金」に対して不安を抱いている人は多いと思います。

世間の人
将来年金はもらえるのかな?
世間の人
不況の時代に私たちはどうやって生きていけばいいの?

今回の記事では、誰もが抱くであろう「お金の不安」を解消してくれる本の紹介です。

ひろゆき(西村博之)著書『これからを生きるための無敵のお金の話』

難しい話は一切なく、読み終わった後は不安な気持ちでいっぱいの心が楽観的になります。

超初心者向けのお金に関する本です。

 

『これからを生きるための無敵のお金の話』著書 西村博之さんとは?

1976年神奈川県生まれ。中央大学在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設。多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとしても活躍。20005年に株式会社ニワンゴ取締役管理人に就任。2006年「ニコニコ動画」を開始し大反響を呼ぶ。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人になる。

「ひろゆき」こと西村博之さんは、平成のネット史の最重要人物といっても過言ではありません。

匿名掲示板「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」は、ネットのテキスト文化と動画文化が盛り上がるきっかけとなったサービスです。

現在はフランスと日本の2拠点生活を送っています。

 

お金が欲しいと思うのは不安から解消されたいから

そもそも論ですが、私たちはなぜお金に悩まされるのでしょうか。

なんでお金が欲しいのか皆さんは考えたことはありますか。

本書の冒頭部分で、その理由が語られています。

お金が欲しい理由は人それぞれですが、ひとつはっきりしているのは、お金がなくなったら怖いから、です。(省略)安心、、、つまり「不安を感じない状態」が欲しいんです。

引用元:「これからを生きるための無敵のお金の話」

私たちが欲しいのはお金ではなく「安心(不安を感じない状態)」です。

仮に自分に一切のお金が無くても、

恋人や家族(親)が多額のお金を持っていたら不安になりますか。

毎月無償でご飯が食べられる状態であったら不安になりますか。

自分の明日の生活が保証されていたら、人は不安にならないと思うのです。

 

お金の不安解消にはベーシックインカムが有効というけど

暴力に頼らないガラポンの方法として、僕はベーシックインカムが有効だと思っています。毎月無条件に生活費が数万円もらえるという制度ですが、世界的に真面目に検討されています。

引用元:「これからを生きるための無敵のお金の話」

先述したように、私たちが欲しているのお金ではなく『安心(不安を感じない状態)』です。

働かなくても無条件で毎月数万円もらえるとしたら、お金に対する不安は軽減するはずです。

しかし現実問題として、すぐにベーシックインカムを導入することは難しいと思います。

ベーシックインカムの制度を決めるのは政治家なので、今は私達自身でできる不安の対策を行うことが賢明だと思います。

あくまでも、こんな制度が実現されたら良いよねという気持ちでとどめておくのがベストかと。

 

ベーシックインカムが実現した暁には

どのくらいもらえるのかにもよりますが、生活コストを抑えればベーシックインカムだけで生活することが可能になるかもしれません。

そうなると、無理して働く必要はないでのです。

やりたくもない仕事をする必要はないし、ムカつく上司に悩まされているならとっとと辞めてしまえばいい。

世の中からブラック企業がなくならないのは、働く必要がある人たちが仕方なく働いているからです。

辞めたら生活の保証(給料)が無くなる辞めれないのです。

 

自分の生活コストを意識していますか?

まずは自身の生活コストを把握し、その金額を稼ぐためにはどのくらい働く必要があるかを理解するだけでも安心に繫がると思います。

その金額が毎月あれば困ることはまずないですからね。

自分が幸せに感じるためには何が必要か?それに対するコストっていくらくらいなの?ってところで逆算して考えると、実は「もうそんなに働かなくてもいいよね、おれ」って人は結構いると思います。

引用元:「これからを生きるための無敵のお金の話」

 

結論:お金が心配な人は「お金を使わないで生活する知恵」を身につけよう!

本書の内容を一言でまとめると「お金を使わないで生活する知恵を身につけよう」です。

お金が心配な人は特にこの考え方が重要です。

本書のあとがきでは、このように記されています。

「お金が必要ない生き方」をうまく手に入れないと安心感は得られないので、必要なのはお金じゃなくて考え方だったりします。

引用元:「これからを生きるための無敵のお金の話」

お金を使わないでも楽しく暮らせる能力が、これからの時代必要になってきます。

お金がないと幸せになれない、なんてことはありません。

私達はお金がなくても、楽しく生きていた時代がありました。

昔を少し思い出してみて下さい。

  • 学校の校庭で鬼ごっこをした
  • 砂で泥団子を作って遊んだ
  • 公園のブランコで遊んだ

どれもお金なんて必要ありませんでした。

でも最高に楽しかったです!

そう考えると、お金がなくても楽しめる子どもは最強だなと思います。

 

収入をあげて稼ぎたい人はスキルアップをすること

個人のスキルがあがれば、生産性はあがり、収益も増加します。

当たり前のことですよね。

では、そのスキルを上げるための勉強はどうやったらいいのか?

他の人が知りたいと思っているけど知らないもので、自分が興味あるものは何か?誰が何をしているのか?自分が何が得意か?というところで勉強するものを決めるといいと思います。

引用元:「これからを生きるための無敵のお金の話」

自分では大したことないと思っていても、他の人からすると凄いと思われることは案外あります。

自分が興味あるものは何か?を理解し、見える形でアウトプットすることが大事だと思います。

人に喜ばれることで自分の自信にも繫がるし、結果スキルアップにもなると思うのです。

 

最後に

今回の記事では、ひろゆき(西村博之)著書『これからを生きるための無敵のお金の話』を紹介しました。

まとめ
  • お金が欲しいと思うのは不安から解消されたいから
  • 不安解消にはべ−ショックインカムが有効だが現実的ではない
  • 自分の生活コストを意識し最低限の必要なお金を理解する
  • お金を使わないで生活する知恵を身につけることが最強
  • 収入をあげるためにはスキルアップは必須

お金に関する知識は、学校では教えてくれません。

いかに自分で情報を収集し吸収していくかが重要になってきます。

今回紹介した『これからを生きるための無敵のお金の話』は、難しい用語もなくとても読みやすいです。

これからお金の勉強を始めようと思う人の為の入門編として推薦したい一冊です。

▼お金に関する書籍▼

【感想】新世界 / 西野亮廣「お金がない人は信用を稼げ!」

2020年1月13日

▼スキルアップを目指している人向けの記事▼

自己啓発なんて無意味、本当に変わりたいなら「MUPカレッジ」

2020年1月18日






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です