【目標達成できない原因】時間が足りないという感覚が生産性を下げる【解説】

悩める人
これからまた新しい1年が始まった!目標を立てたいけど、イマイチ立て方がわからない。

結局、達成できないまま終わっちゃうんだよな。

アナタの悩み解決します。

結論「目標達成ができないのは、目標の立て方が悪いから」です。

時間があっという間に過ぎてしまったという感覚になるのも、目標の立て方に問題があります。

今回の記事では、正しい目標の立て方を紹介します。

正しい目標設定をして、時間に振り回されない1年にしましょう。

 

「時間が足りない」の原因はゴールコンフリクト

2015年にデューク大学がある研究をおこないました。

それは、お金や仕事に対するトラブルを思い出してもらって時間認知への影響を調べるというもの。

この研究から、「時間が足りない」と感じる人々の目標設定の特徴を見出しました。

それは、相反する目標を立てるということです。

これをゴールコンフリクトと呼びます。

例えば、ゴールコンフリクトに該当する目標は下記の通りです。

  • たくさん本を読みたいけど友達とも遊びたい
  • 貯金すると決めたけど海外旅行にも行きたい

あれもしたい、これもしたいという状態がゴールコンフリクトを生み出します。

 

葛藤するストレスが時間がないという状態をつくる

上記のように、相反する目標を持つと切羽詰まった感覚に陥りやすくなります。

そして、このような状態になると「時間がない」という感覚が強くなりモチベーションも低下します。

時間がないという考えが強くなり、時間に対する渇望のようなものを社会心理学の世界では「時間飢饉」と呼びます。

喉から手が出るほど時間を欲している状態のことですね。

ここで大事なことを書きます!

私達が目標達成できないのは、時間がないからではありません。

時間がないから生産性が下がるのでもありません。

時間がないと思うことによって生産性が下がり目標達成できないのです。

時間に対するプレシャーのせいで、時間をうまく使えない状態になっているのです。

 

タスクを増やすほど時間が足りない感覚が強くなる

やるべきことが多いとその分タスクも増えますよね。

しかし、そのタスクが原因で時間が足りないという感覚が強くなってしまいます。

実際、たくさんの目標やタスクをこなそうとする人ほど、時間飢饉の感覚が強いし、その割にあまり仕事が進んでいません。

忙しい、忙しいと口にする割に大して仕事が進んでない人っていませんか。

時間ストレスが強いと、そのような状態に誰でもなってしまうのです。

 

正しい目標の立て方

目標を立てる際に「ゴールコンフリクト」が起きないようにしましょう。

ゴールコンフリクトとは相反する目標のことを指します。

例えば、下記のような目標でしたね。

事例
  • たくさん本を読みたいけど友達とも遊びたい
  • 貯金すると決めたけど海外旅行にも行きたい

達成したいことをコンセプトにする

具体的な目標の立て方について書いていきます。

一日に達成したいことをタスクではなく、コンセプトにします。

例えば「昨日よりも成長したと感じれる1日にしよう」とかです。

自分がやっている仕事(取り組み)が今日のコンセプトに全て繋がっているという感覚を持つことが大切です。

1つの目標に向かっていると捉えるこで心に余裕が生まれ、前に進んでいる感覚がモチベーションの向上に繋がります。

時間に対する焦りを減らして、目の前のことに集中できる感覚をつくることが重要なのです!

 

最後に

目標を達成するためには、正しい目標を設定することが大切です。

その為には、目標の内容よりも「時間が足りない」という状態をつくらないことが重要になります。

時間飢饉を決してつくらないこと。

最後にまとめを記します。

まとめ
  • 相反する目標は立てない
  • 時間がないという感覚が生産性を下げる
  • 達成したいことはコンセプトにする

目標は立てるけどいつも達成できない、という人はぜひ今回の記事の内容を参考にしてみてください。

 







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